病床数及び介護施設の定員数等の推移

一般病床数より、療養+介護保険施設のほうが多いです。1990年代後半より急速に機能分化が進んでいることがわかります。それでも療養+介護保険病床が足りず、患者さんが帰るところがないという声をよく聞きます。ホントのところ、いったいどのくらい必要なのでしょうか?
今度はさらに、特定施設とかグループホームが増えるんでしょうね。


http://www.mike.or.jp/INDEX/20110309SH-IR-29.pdf
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出典:2011年3月9日
社会保障審議会医療部会(資料)より