2011-03-28 病床数及び介護施設の定員数等の推移 Pick-Up 一般病床数より、療養+介護保険施設のほうが多いです。1990年代後半より急速に機能分化が進んでいることがわかります。それでも療養+介護保険病床が足りず、患者さんが帰るところがないという声をよく聞きます。ホントのところ、いったいどのくらい必要なのでしょうか? 今度はさらに、特定施設とかグループホームが増えるんでしょうね。 (画像をクリックすればダウンロードできます) 出典:2011年3月9日 社会保障審議会医療部会(資料)より