ライフサイクルで見た給付と負担

Pick-Upは社会保障関係が続いていますが、もうひとつ。
貰うほうが払うより断然多いことが一目でわかります。これでは財政破たんしてしまうわけだ。教育や社会保障にかけるお金を減らすか、自己負担を増やすかしないと持たないと思えてしまう資料です。


http://www.mike.or.jp/INDEX/20110205N-SHKS-6-10.pdf
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出典:2011年2月5日
社会保障改革に関する集中検討会議(資料6)より